「離乳食作り、ぶっちゃけめちゃくちゃ大変じゃないですか?」
我が家には現在、11ヶ月になる愛娘がいます。 生後6ヶ月頃から始まった離乳食。最初は「娘のために美味しい手作りご飯を作るぞ!」と夫婦で意気込んでいたのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。
- 週末の貴重な数時間が、野菜の裏ごしと冷凍保存作業で消えていく
- 時間をかけて作った10倍がゆを、一口食べた瞬間に「べー」と吐き出される
- 床や服にぶちまけられた離乳食を拭き取りながら、虚しさと苛立ちで泣きそうになる
29歳、地方勤務の会社員。世帯年収1,000万円(夫600万/妻400万)で、4,000万円(40年)のマイホームローンを背負う我が家。 妻の育休復帰も間近に迫る中、日々の離乳食作りに追われ、夫婦間の会話も減り、家の中の空気は重くなる一方でした。
「このままじゃ、育休復帰後の仕事と育児の両立なんて絶対に無理だ…」
みんなどうしてるんだろう…。
そう本気で限界を感じた我が家は、ある時「手作りにこだわること」を完全に捨てる決断をしました。 そして、離乳食の『自動化・仕組み化』を取り入れた結果、驚くほど心と時間にゆとりが生まれたのです。
今回は、離乳食作りの絶望から我が家がどうやって抜け出したのか、そのリアルな体験談と、本当に買って良かった「3つの神アイテム」を本音でレビューします!
なぜ離乳食作りはこんなにも「メンタル」を削ってくるのか?
そもそも、なぜ離乳食作りはこれほどまでに親の精神を追い詰めるのでしょうか?我が家がどん底にいた時期に気づいた理由は3つあります。
1. 工程が多すぎるのに、成果が「子どもの機嫌」に左右される
調理して、潰して、裏ごしして、小分けにして冷凍して、解凍して、冷まして、食べさせる。 これだけの膨大な時間と労力をかけても、子どもが食べてくれるかどうかは「その時の機嫌次第」です。自分の努力が成果に直結しない労働は、人間誰しも精神がすり減ります。
2. 「手作り=愛情」という無言のプレッシャー
「小さいうちは無添加の手作りがいい」「レトルトばかりだと栄養が偏るかも…」そんなネットの情報や世間の目に、知らず知らずのうちに追い詰められていました。
3. 育休復帰へのプレッシャー
特に共働き世帯の場合、「復帰したら平日こんな作業をする時間なんて1秒もない」という焦りが常に頭の片隅にあります。
我が家も「娘の成長のために頑張らなきゃ」と思えば思うほど空回りし、イライラして娘に強い口調で接してしまい、夜に一人で自己嫌悪に陥る…という悪循環に陥っていました。
「手作り」を諦めた我が家が導入した「3つの時短・自動化アイテム」
「ママとパパが笑顔でいられないなら、手作りの意味なんてない!」 そう夫婦で話し合い、割り切って導入したのが以下の3つのアイテムです。これで我が家の離乳食ライフは劇的に変わりました。
神アイテム①:【メインの救世主】月齢別に届く冷凍離乳食サブスク「first spoon(ファーストスプーン)」
一番導入して人生が変わったのが、離乳食時期(5ヶ月〜1歳半)に特化した冷凍離乳食サービス「first spoon」です。
ガラガラとレンジで温めるだけで、管理栄養士監修の「9〜11ヶ月向け」のご飯が一瞬で完成。何より「11ヶ月の今、どんな固さや栄養をあげればいいの?」という悩みが完全に消えたのが大きかったです。
リアルな体験談と使ってみた感想
最初は「1食あたり数百円かけるなんて贅沢かな…」「手抜きって思われないかな…」と夫婦でかなり躊躇していました。ですが、限界を迎えて背に腹は代えられない思いで試してみたところ、届いた初日にその考えは吹き飛びました。
パウチやカップをレンジで30秒〜1分温めるだけ。疲れて帰ってきた平日でも、一瞬で彩り豊かで栄養満点のご飯が完成します。
特に感動したのが、「今の月齢(9〜11ヶ月)にぴったりの固さ・サイズ・栄養バランス」が計算し尽くされていることです。 自分たちで作っていた時は、「このサイズで喉に詰まらせないかな?」「味付けや栄養バランスはこれで合ってるのかな?」と常に手探りで不安だったのですが、管理栄養士やシェフが監修しているプロのご飯なので、「手抜き」ではなく「最高に安心な栄養をあげている」という感覚になれて罪悪感が完全に消えました。
そして何より嬉しかったのは、悲しいことに(笑)僕が1時間かけて裏ごしした野菜ペーストは一口で拒否していた娘が、この離乳食はパクパクと勢いよく完食してくれたことです。
1食数百円のコストはかかりますが、「週末に潰れていた仕込み時間(約4時間)」と「食べてくれないイライラ」がキレイさっぱり消えるなら、我が家にとっては安すぎる投資でした。
神アイテム②:10秒で裏ごし完了!「ブラウン ハンドブレンダー」
離乳食初期〜中期にかけて、「どうしても手作りの粥やスープも少し混ぜたい」という時に神だったのがハンドブレンダーです。
リアルな体験談と使ってみた感想
離乳食が始まったばかりの頃、すり鉢と裏ごし器を使って10倍がゆやペーストを作っていた時は、1回の準備に30分以上かかって手首も痛くなっていました。
ですが、このブレンダーを導入してからは世界が変わりました。 茹でた野菜とお湯をカップに入れてブレンダーを突っ込み、ボタンを押し込んでたった10秒。あっという間にポタージュ状のなめらかなペーストが完成します。
離乳食期が終わっても、ポタージュスープ作りやポテトサラダ、普段の料理の時短に大活躍しているので、買って後悔ゼロの家電です。
神アイテム③:外出と非常時の必須お守り「和光堂・ピジョンのフリーズドライ&パウチ」
お出かけ時や「うっかり解凍し忘れた!」「あと1品足りない!」という時の救急箱として常備しているのが市販のベビーフードです。
リアルな体験談と使ってみた感想
外出時にもすぐに食べられるのでかなり重宝しました。
「市販品に頼る=悪いこと」という謎の罪悪感がありましたが、一度使ってみると「なんで今まで使わなかったんだろう」と後悔したレベルです。常温で長期保存ができるため、地震などの防災備蓄としても優秀。
カバンに常に1〜2個入れておくことで、「出先で子どもがお腹を空かせたらどうしよう」という外出時の不安も解消されました。
離乳食の仕組み化で得られた「本当のメリット」
これらのアイテムを導入して「手作り率を2割〜3割」まで下げた結果、我が家には以下のような変化が起きました。
- 夫婦の笑顔と会話が増えた 週末の仕込み作業がなくなり、家族3人で公園にお出かけする時間や、夫婦でゆっくりコーヒーを飲む時間が生まれました。
- 育休復帰への恐怖がなくなった 「平日はレンジで温めるだけ」「休日もブレンダーで一瞬」という仕組みができたため、「復帰しても家事は回せる」という確信が持てました。
- 子どもに優しくなれる せっかく作ったご飯を残されても、「まあ市販品だし、また今度食べればいっか!」と笑顔で割り切れるようになりました。
まとめ:楽できるところは全力で楽をして、笑顔で子どもと向き合おう
離乳食作りに追われてイライラしながら子どもに接するよりも、便利ツールやプロのサービスに頼って、ママやパパが笑顔で「おいしいね」と話しかけてあげる方が、子どもにとっても何倍も幸せです。
特に20代〜30代の共働き世帯で、これから1歳の育休復帰を控えている方は、仕事が始まってドタバタする「前」の今こそ、家事と育児の自動化を準備しておくことを強くおすすめします。
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「今日のご飯作り、もう限界かもしれない…」と感じている方は、自分や家族の心と時間を守るための第一歩として、ぜひ一度試してみてくださいね!
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