学資保険は必要?いらない?子育て世帯のリアルな判断

子育て・体験コラム

はじめに

子どもが生まれると、必ず出てくる話題のひとつが

「学資保険って入ったほうがいいの?」

という問題です。

・みんな入ってるって聞く
・教育費が心配
・でも最近は「いらない」という意見も多い

正直、かなり迷いますよね。

我が家も子どもが生まれたときに同じことで悩みました。

この記事では

  • 学資保険のメリット・デメリット
  • 子育て世帯に向いているケース
  • 我が家の判断

を、体験ベースで分かりやすくまとめます。

「入るべきか迷っている」という方の判断材料になれば嬉しいです。


学資保険とは?

学資保険は、
子どもの教育費を準備するための保険です。

毎月保険料を積み立てていき、
進学のタイミングでお金を受け取る仕組みになっています。

特徴はこの2つ。

① 教育費を計画的に準備できる
② 親に万が一のことがあっても保険料が免除される

つまり

👉 貯金+保険の機能を合わせた商品

というイメージです。


学資保険のメリット

① 教育費を確実に貯められる

一番のメリットは

強制的に教育費を貯められること。

普通の貯金だと

・気づいたら使ってしまう
・教育費と生活費が混ざる

ということが起きやすいです。

学資保険は途中で簡単に引き出せないので

「教育費専用のお金」

として積み立てることができます。


② 親に万が一のことがあっても教育費が守られる

多くの学資保険には

保険料払込免除

という仕組みがあります。

これは

親が死亡・高度障害などになった場合
保険料は払わなくても満期金は受け取れる

というもの。

つまり

子どもの教育費だけは守られる

という安心感があります。


学資保険のデメリット

① 増える金額はそこまで大きくない

最近の学資保険は金利が低く、

例えば

100万円払って
→ 105万円くらい

というケースも多いです。

「増える」というより

ほぼ貯金に近い商品

と考えた方が分かりやすいです。


② 途中解約すると損する可能性

学資保険は

途中解約すると元本割れ

する可能性があります。

例えば

  • 家計が苦しくなった
  • 途中でやめたい

となっても、
払い込んだ金額より少ないお金しか戻らない場合があります。

この点は注意が必要です。


学資保険が向いている家庭

個人的には、次の家庭は相性が良いと思います。

✔ 貯金が苦手
✔ 教育費を確実に確保したい
✔ 万が一の備えもほしい
✔ 投資はちょっと不安

つまり

「確実性」を重視する家庭

です。


学資保険が向いていない家庭

逆に次のような家庭は
無理に入らなくてもいいかもしれません。

✔ すでに教育費を貯金できている
✔ NISAなどで資産形成している
✔ 途中で資金を使う可能性がある

この場合は

普通の貯金+投資

で教育費を準備する方が柔軟です。


我が家の考え方

我が家の場合は

「学資保険だけ」に頼るのではなく

教育費は複数の方法で準備する

という考えにしています。

例えば

  • 貯金
  • 投資
  • 家計の余裕

などを組み合わせるイメージです。

教育費は数百万円単位になるので、

1つの方法だけに頼らないこと

が大事だと思っています。

実際に積立ニーサを活用して少しづつですが投資で資産形成を始めています。


まとめ|学資保険の正解は家庭によって違う

学資保険は

必要か・不要かの正解はありません。

大切なのは

家庭に合った方法で教育費を準備すること。

学資保険が向いている家庭もあれば、
貯金や投資の方が合う家庭もあります。

「なんとなく加入する」のではなく

  • 家計の余裕
  • 教育費の計画
  • リスクの考え方

をもとに判断することが大切です。

この記事が、
子育て世帯の教育費準備のヒントになれば嬉しいです。


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