はじめに
子どもが生まれると、よく聞くのが
「生命保険は入ったほうがいい?」
という話です。
・なんとなく不安だから入る
・営業にすすめられた
・周りが入っているから
こういう理由で加入している人も多いと思います。
実際、日本では生命保険の加入率は約8割といわれています。
ただし、生命保険は
必ずしも全員に必要とは限りません。
この記事では
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生命保険の基本
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メリット・デメリット
-
子育て世帯に必要かどうか
を分かりやすく解説します。
生命保険とは?
生命保険とは
万が一のときに家族の生活を守るための保険です。
例えば
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死亡
-
病気
-
ケガ
などのリスクが起きた場合に
保険金や給付金が支払われます。
保険は「相互扶助」の仕組みで成り立っていて、
加入者同士が保険料を出し合い、困った人を助ける仕組みです。
生命保険の主な種類
生命保険にはいくつかの種類があります。
死亡保険
被保険者が亡くなったときに
家族に保険金が支払われる保険です。
代表的なもの
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定期保険
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終身保険
家族の生活費を守る目的で加入する人が多いです。
医療保険
病気やケガで
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入院
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手術
をしたときに給付金が出る保険です。
がん保険
がんに特化した保険で
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診断給付金
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治療費
などをカバーします。
生命保険のメリット
① 万が一のとき家族の生活を守れる
生命保険の一番の役割は
家族の生活費を守ること
です。
もし一家の大黒柱に何かあった場合、
残された家族は
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生活費
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教育費
-
住宅ローン
などの負担を抱えることになります。
生命保険があれば
そうした経済的な不安を減らすことができます。
② 少ない保険料で大きな保障を持てる
生命保険は
毎月数千円〜数万円の保険料で
数百万円〜数千万円の保障
を持つことができます。
貯金だけでは、
すぐに大きなお金を準備するのは難しいので
その点は保険のメリットです。
③ 税金の控除が受けられる
生命保険料は
生命保険料控除
の対象になります。
そのため
所得税・住民税が少し安くなることがあります。
生命保険のデメリット
① 毎月の固定費になる
生命保険は
長期間払い続ける固定費
になります。
内容によっては
毎月1万円以上になることもあり、
家計の負担になることもあります。
② 途中解約すると損することがある
貯蓄型の保険などは
途中で解約すると
払った保険料より少ない金額しか戻らない
こともあります。
子育て世帯に生命保険は必要?
結論から言うと
家庭によって必要性は違います。
例えば
生命保険が必要になりやすいケース
✔ 子どもが小さい
✔ 家計を支えている人が1人
✔ 貯金がまだ少ない
こういう家庭は
保険で備えておくと安心です。
逆に
無理に加入しなくてもいいケース
✔ 十分な貯金がある
✔ 共働きで収入が安定
✔ 子どもが独立している
この場合は
保障が少なくても大きな問題にならない可能性があります。
我が家の考え方
我が家の場合、
保険は
「必要な分だけ」
という考え方にしています。
理由はシンプルで
保険に入りすぎると
毎月の固定費がかなり増えるからです。
そのため
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最低限の保障
-
貯金とのバランス
を考えて掛け捨ての掛け金を抑えて
家計に無理のない範囲で備えています。
まとめ
生命保険は
万が一のリスクに備える大切な仕組み
ですが、
全員に同じ内容が必要とは限りません。
大切なのは
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家族構成
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貯金額
-
家計の状況
を考えて
自分の家庭に合った保障を選ぶこと
です。
「なんとなく加入する」のではなく
家計全体を見て判断することが大切です。
ここまで読んで、「うちの保険、このままでいいのかな…」と思った方へ。
子育て世帯の保険は、正解が1つではありません。
だからこそ、今の家計やライフプランに合っているかを
一度プロに整理してもらうだけで、気持ちがかなりラクになります。
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