【住宅ローンまとめ】
わが家は28歳・子ども0歳で、
住宅ローン40年・全期間固定を選びました。
ローン後に感じた不安や、
実際の家計への影響を正直にまとめています。
住宅ローンについて全体像から知りたい方は、
▶ 子育て世帯の住宅ローン完全ガイド(まとめ記事)もご覧ください。

はじめに|変動が得だと思っていた
28歳・年収600万円の我が家が住宅ローンを選んだ体験談です。
特に「40年ローン」「全期間固定金利」という選択は
将来の安心感を重視した判断でした。
住宅ローンを考え始めたとき、
正直 変動金利一択だと思っていました。
- 金利が低い
- 周りも変動が多い
- 「固定は損」というイメージ
でも、最終的に我が家が選んだのは
40年・全期間固定金利です。
この記事では、
- 28歳・地方会社員
- 年収600万円
- 子ども1人(0歳)
- 住宅ローン4,000万円・40年
という条件で、
なぜ全期間固定を選んだのかを正直に書きます。
▶ 家計全体の前提はこちら
(年収600万・子ども1人家庭のリアルな家計)
我が家の住宅ローン条件
まずは前提です。
- 借入額:4,000万円
- 返済期間:40年
- 金利タイプ:全期間固定
- 契約時年齢:28歳
※細かい金利や返済額は省きますが、
毎月の返済額は家計に組み込んで考えています。
変動金利をやめた理由①|子どもが生まれたから
一番大きな理由はこれです。
「自分だけの人生じゃなくなった」
- 子どもの生活を守る責任
- 教育費がいつか必ず来る
- 収入が下がる可能性(育休・時短・転職)
将来、
「金利が上がったから生活が苦しい」
という状況は避けたいと思いました。
変動金利をやめた理由②|家計の安心感を優先した
金利だけ見れば、
今も変動金利のほうが安いです。
でも我が家は、
- 金利上昇の不安・ストレスを無くしたい
- 毎月の支出を固定したい
- 将来の不安を減らしたい
- 家計管理をシンプルにしたい
この考えを優先しました。
支出が読める=安心感が大きい
これが全期間固定を選んだ一番の理由です。
変動金利が「怖い」と感じた瞬間
住宅ローンを調べていく中で、
- 金利上昇リスク
- 返済額が途中で増える可能性
- 金利上昇時の5年ルール・125%ルールの怖さ
- 教育費と重なる時期
これらを考えたとき、
「本当に耐えられるかな?」と感じました。
特に、
教育費がかかる時期=返済後半の時に金利上昇で家計圧迫
ここが一番怖かったです。
40年ローンを選んだ理由(35年にしなかった)
返済期間を40年にした理由は、
- 月々の返済額を減らしたかった
- 子育て期の負担を軽くしたかった
- 余剰資金をインデックスファンドに投資して資産運用したかった
(利回り5~7%で運用できれば金利以上の価値があると考えました) - 将来、余裕があれば繰り上げ返済できる
という考えからです。
「40年=ずっと払う」ではなく、
月々の返済額を減らした分、余剰資金は投資する。
そして余裕が出たら調整する前提で考えました。
固定金利は「損」なのか?
正直、
金利だけを見れば
損に見える人もいると思います。
でも我が家にとっては、
- 家計が安定する
- 精神的にラク
- 仕事・育児に集中できる
- 金利が上がるかも、払えなくなったらどうしよう、未払い金利がでる可能性、、、
という不安からの解放
これらのメリットのほうが大きかったです。
ただし全期間固定金利は、
返済総額が高くなることもあるため、
将来の収入・支出のバランスを見て慎重に判断する必要があります。
我が家にとって住宅ローンは
数字だけで決めるものではなく
生活する私たちの気持ち・心の余裕も大事だと実感しています。
家計全体を見て決めるのが一番大事
住宅ローンは、
単体で考えると判断を間違えやすいです。
我が家は、
- 通信費
- 保険
- 固定費全体
- 将来のざっくりした予想図
を見直した上で、
「この返済額なら大丈夫か?」
を基準に決めました。
住宅ローンは金額も期間も大きく、
一度決めると簡単にやり直せません。
我が家のように
・子どもがいる
・将来の支出が読みにくい
という場合は、
無料相談で住宅ローン・家計全般を見てもらうのも一つの方法だと思います。
これから住宅ローンを組む人へ
全期間固定が正解、
変動が間違い、
という話ではありません。
大事なのは、
- 今の家計
- 将来の不安
- 守りたい生活
これを基準に選ぶこと。
「どっちが得か」より
「どっちなら安心して暮らせるか」
で考えてよかったと思っています。
まとめ|40年・全期間固定は「安心を買う選択」
支払金額だけを見れば変動金利を選びますが、
我が家にとって、
- 住宅ローン40年
- 全期間固定金利
は、
安心して子育てするための選択でした。
大きな決断でしたが今となっては安心を買って良かったと思います。
同じように、
- 子どもがいる
- 年収600万円前後
- 将来が不安
という方の、
判断材料の一つになれば嬉しいです。





コメント