子どもの教育費はいくら必要?0歳の娘を育てるパパが考えていること

教育費

子どもが生まれると気になるのが教育費です。

「大学までいくらかかるの?」

「今からどれくらい貯めればいい?」

私も娘が生まれてから、この不安を感じるようになりました。

住宅ローンを組み、家族が増えたことで、将来のお金について考える機会も増えました。

そこで今回は、0歳の娘を育てるパパとして、教育費について調べて分かったことや、我が家が今やっていることをまとめます。

出産してから急に気になった教育費

娘が生後2か月を過ぎた頃。

毎日の育児に追われながらも、ふとこんなことを考えました。

「この子を大学まで育てるには、いったいいくら必要なんだろう?」

正直なところ、妊娠中はそこまで考えられていませんでした。

出産準備や育児用品、生活リズムの変化で精一杯だったからです。

しかし子どもが生まれて実際に育児が始まると、将来のことも考えるようになります。

教育費はその中でも特に大きな支出の一つです。

教育費の話はなぜ分かりにくいのか

実際に調べてみると、教育費に関する情報はたくさん出てきます。

しかし、

・情報が多すぎる

・数字が大きすぎて実感がわかない

・結局何をすればいいのか分からない

という状態になりました。

「1,000万円必要」

「2,000万円必要」

と言われても、今すぐ必要なお金ではありません。

だからこそ不安ばかりが大きくなってしまうのだと思います。

結論:教育費は1人あたり1,000万円〜2,500万円程度が目安

一般的によく言われる目安は以下の通りです。

・すべて公立:約1,000万円

・大学のみ私立:約1,300万円〜1,500万円

・幼稚園から大学まで私立:約2,000万円〜2,500万円以上

もちろん進路によって大きく変わります。

ただ、最初にこの金額を見たときは正直かなり驚きました。

「そんなに必要なの?」

と思ったのを覚えています。

でも大丈夫。今すぐ必要なお金ではない

教育費で一番大切だと思ったのはここです。

教育費は今すぐ必要になるわけではありません。

大学入学まで約18年あります。

つまり18年かけて準備できるお金です。

住宅購入の頭金のように、一度に何百万円も必要になるわけではありません。

そう考えると少し気持ちが楽になりました。

我が家が今やっている教育費対策

我が家が今意識しているのは次の3つです。

① 教育費の全体像を知る

まずは知ること。

これだけでも大きな一歩だと思います。

何も知らない状態より、

「将来これくらい必要かもしれない」

と知っているだけで準備ができます。

② 毎月積み立てる習慣を作る

無理な金額は続きません。

そのため我が家は、

「続けられること」

を最優先に考えました。

現在は新NISAを活用しながら、月5万円、年間60万円を目標に積み立てています。

もちろん毎月必ず余裕があるわけではありません。

それでも長期で続けることを意識しています。

③ 投資も活用する

我が家は預金だけではなく積立投資も活用しています。

理由は時間を味方につけられるからです。

シミュレーションをすると、

・毎月いくら積み立てるか

・何年間続けるか

によって将来の資産額が大きく変わることが分かりました。

もちろん投資なので元本保証はありません。

しかし長期間積み立てることでリスクを抑えられると考え、我が家は継続しています。

私がすぐに学資保険へ入らなかった理由

出産後によく聞かれたのが、

「学資保険どうするの?」

という質問です。

しかし我が家はすぐには入りませんでした。

理由は、

・仕組みを十分理解していなかった

・家計がまだ安定していなかった

・固定費を増やしたくなかった

からです。

まずは家計を整えることを優先しました。

教育費の準備方法は一つではありません。

学資保険が合う家庭もあれば、積立投資が合う家庭もあります。

大切なのは、自分たちに合った方法を選ぶことだと思います。

教育費より先にやるべきこと

調べていて感じたのは、教育費だけを考えるのは危険だということです。

我が家の場合、

・住宅ローン

・生活費

・教育費

・老後資金

をまとめて考える必要があります。

だからこそ順番が大切です。

① 家計を把握する

② 固定費を見直す

③ 教育費の準備を始める

この流れの方が無理なく続けられると感じています。

教育費の準備を考える前に、

まずは家計全体を把握することが大切です。

我が家も住宅ローンや教育費を考える中で、
固定費や保険を見直しました。

将来のお金に不安がある場合は、
一度FPに相談してみるのも選択肢の一つです。

不安が少し楽になった考え方

教育費について考える中で、一番気持ちが楽になった考え方があります。

それは、

「今できることを、今のペースで続ける」

ということです。

他の家庭と比べない。

完璧を目指さない。

子どもの成長に合わせて考える。

この考え方が今の我が家には合っています。

まとめ|0歳の今は知ることから始めれば大丈夫

教育費は決して小さな金額ではありません。

しかし、0歳の今から焦る必要もありません。

まずは、

・教育費の全体像を知る

・家計を把握する

・少額でも積み立てを始める

これだけでも十分です。

私もまだ教育費について勉強中です。

娘の寝顔を見ながら、

「将来困らないように少しずつ準備していこう」

と思っています。

教育費は一気に準備するものではありません。

子どもの成長と一緒に、少しずつ準備していけば大丈夫です。

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