ローン契約が終わった瞬間、別の不安が始まった
住宅ローンを組むまでは、
「この家を買えるかどうか」だけを考えていました。
でも、契約が終わったあとに出てきたのは
まったく別のお金の不安でした。
- 教育費って、いつからいくら必要?
- 今の保険、本当に合ってる?
- 老後資金まで考えられてる?
- この家計、将来破綻しない?
ローンは決まったのに、
頭の中は逆にモヤモヤしていきました。
住宅ローンについて全体像から知りたい方は、
▶ 子育て世帯の住宅ローン完全ガイド(まとめ記事)もご覧ください。

我が家の前提条件
- 夫:28歳・地方会社員(年収600万円)
- 妻:会社員(育休中)
- 子ども:0歳・1人
- 住宅ローン:40年・全期間固定
- 車:2台(地方暮らしのため必須)
※世帯年収で見ると約【1000万円】ですが、
育休中の今は実質年収600万円家庭の感覚です。
住宅ローン後に不安になったお金① 教育費
子どもが生まれて、
一番最初に気になったのが教育費でした。
- 幼稚園?保育園?
- 公立?私立?
- 習い事はどれくらい?
- 大学まで行ったら総額いくら?
調べれば調べるほど、
数字の幅が広すぎて逆に不安に。
「結局、うちはいくら準備すればいいの?」
この答えが出ないままです。
② 保険|足りないのか、入りすぎなのか分からない
次に気になったのが保険。
- 死亡保障は今の金額でいい?
- 医療保険は必要?
- 車両保険も見直すべき?
- 子どもが生まれたら見直すべき?
「万が一」に備えたい気持ちと、
「払いすぎたくない」気持ち。
正解が分からず、
とりあえず現状維持にしている状態です。
③ 毎月の固定費|住宅ローン+◯◯の重さ
住宅ローンが加わって、
毎月必ず出ていくお金が一気に増えました。
- 住宅ローン:11万円
- 通信費:2万円
- 保険料:1万円
- 車関連費:4万円
こうして並べてみると、
**「削れるのは固定費しかない」**と実感。
だからこそ、
通信費や保険は優先的に見直しました。
👉 通信費見直しの記事はこちら

👉 保険見直しの記事はこちら

④ 老後資金|正直、まだ考えきれていない
「老後はまだ先」と思いつつ、
住宅ローン40年という数字を見ると、
無視できなくなりました。
- ローン完済は何歳?
- 退職金はどれくらい?
- 年金だけで足りる?
今すぐ結論は出せませんが、
考えないといけないフェーズに入ったとは感じています。
⑤ 育休・転職・収入減のリスク
今は年収600万円ですが、
ずっとこのままとは限りません。
- 育休中の収入減
- 時短勤務
- 転職や環境の変化
「今は回っている」家計でも、
前提が変われば一気に崩れる可能性があります。
調べて分かったこと|不安は「見えないこと」から生まれる
ここまで書き出して気づいたのは、
- 不安の原因は「収入の低さ」じゃない
- 全体像が見えていないことが一番の不安
ということ。
住宅ローン
教育費
保険
老後資金
車関連費
これらをバラバラに考えている限り、安心できないと感じました。
じゃあ、どうすればいいのか?
正直、まだ完璧な答えは出ていません。
でも、
- 自分で調べるのには限界がある
- 第三者に整理してもらう選択肢もある
- 「契約しなくても相談だけ」という方法もある
ということは分かりました。
住宅ローン・教育費・保険を
それぞれ別で考えていた時が、一番不安でした。
実は、住宅ローン返済と子どもの教育費の両立については、
約6割の世帯が「両立できるか不安」と回答している調査もあります。
今の収入と家族構成で
「この家計設計で本当に大丈夫か」
まとめて整理してもらえる無料相談があります。
▶ 住宅ローン・家計のこともをまとめて相談できる【無料相談】
まとめ|不安になったのは、ちゃんと考え始めた証拠
住宅ローンを組んだあと、
不安が増えたのは悪いことではありません。
それは、
家族の将来を本気で考え始めた証拠だから。
- 今すぐ完璧じゃなくていい
- でも、見て見ぬふりはしない
- 一歩ずつ整理していく
同じように悩んでいる人の
参考になれば嬉しいです。
Q&A
よくある疑問①
住宅ローンを組んだら、もう教育費は厳しい?
いいえ、一概に厳しいとは限りません。
ただし、ローン返済額・教育方針・貯め方の組み合わせによって、
余裕が出る家庭と苦しくなる家庭の差は大きくなります。
重要なのは「年収」よりも
毎月いくら固定費で出ていくかです。
よくある疑問②
年収600万円で住宅ローン40年は無謀?
数字だけで「無謀」とは言えません。
- 借入額
- 金利タイプ
- 将来の働き方
- 子どもの人数
これらを含めて考えないと、
本当の負担感は見えてきません。
だからこそ、
ローン単体ではなく家計全体で考える必要があります。
よくある疑問③
今は家計が回っているけど、それで安心していい?
「今は回っている」は安心材料でもあり、落とし穴でもあります。
- 教育費が増える時期
- 車の買い替え
- 収入が減る可能性
こうした変化を織り込まないまま進むと、
後から一気に苦しくなることもあります。
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