育休中でも家計が回った理由|年収600万・子ども1人家庭のリアル

家計管理

【家計管理まとめ】

住宅ローンと子育てが始まってから、
「家計簿をつけるだけでは不安は消えない」と気づきました。

わが家がやめたこと・続いたことをまとめています。

私がやめてラクになった家計管理法
固定費を見直したら月1万円ラクになった話
住宅ローン40年・全期間固定を選んだ理由
子ども1人・0歳から考える教育費

はじめに|育休=想像以上にお金の不安が大きかった

子どもが生まれる前は、
「年収600万円あれば、なんとかなるだろう」
正直そう思っていました。

でも、実際に育休が始まり、
毎月の収入と支出を見たときに感じたのは
**「思ったより余裕がない」**という現実でした。

この記事では、

  • 年収600万円
  • 妻は育休中
  • 子ども0歳
  • 住宅ローンあり

という条件の我が家が、
なぜ育休中でも家計が回っているのか
リアルにまとめています。

同じように
「育休中の家計、大丈夫かな…」
と不安に感じている方の参考になれば嬉しいです。


我が家の前提条件(リアルな状況)

まずは前提条件です。

  • 夫:28歳・会社員(年収【600万円】)
  • 妻:会社員(年収【400万円】・現在育休中)
  • 子ども:0歳・1人
  • 住居:持ち家(住宅ローンあり)

※ 世帯年収で見ると【約1,000万円】ですが、
育休中の現在は**体感として「年収600万円家庭」**に近い感覚です。


育休中に一番不安だったこと

育休が始まって、特に不安だったのはこの3つです。

  • 収入が一時的に減ること
  • 住宅ローンなどの固定費は減らないこと
  • 将来の教育費がまったく見えないこと

「今月は大丈夫でも、半年後・1年後は?」
そんな不安が常に頭のどこかにありました。


我が家の毎月の支出イメージ(ざっくり)

  • 住宅ローン:【11万円】
  • 食費:【8万円】
  • 通信費:【2万円】
  • 光熱費:【3万円】
  • 保険料:【1万円】
  • 車関連費:【4万円】
  • 日用品・消耗品:【1万円】
  • 子ども関連費:【1万円】
  • その他:【3~5万円】

    これにプラスで固定資産税・浄化槽・車検など定期的に大きな支出も想定しなければいけません。

こうして書き出してみて感じたのは、
**「削れるのは一時的な支出より、固定費」**だということでした。


育休中でも家計が回った3つの理由

① 固定費を先に整えていた

一番効果が大きかったのは、固定費の見直しです。

  • スマホ・ネットの通信費
  • 保険の内容
  • 使っていないサブスク

毎月数千円でも、
育休中の家計にはかなり効きました。

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② 「完璧な家計管理」をやめた

以前は、

  • 毎日家計簿
  • 細かい費目管理
  • 1円単位での把握

を目指していましたが、正直続きませんでした。

今は、

  • 家計簿アプリでざっくり
  • 固定費だけ把握
  • 使いすぎた月だけ振り返る

この形にしてから、
精神的にもかなりラクになりました。
あとは無駄遣いをしないこと。無くても生活が困らないものは買わない。
その分、子ども用品には惜しみなく使うようにしています。

👉 家計管理をラクにした方法はこちら

家計簿が続かない子育て世帯へ|私がやめてラクになった家計管理法
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③ 不安を先送りにしなかった

「育休が終わってから考えよう」
「なんとかなるだろう」

これをやめたのも大きかったです。

  • 住宅ローンの返済計画
  • 教育費の考え方
  • 将来の収入変動

完璧な答えは出なくても、
**「一度ちゃんと考えた」**ことで不安が軽くなりました。
育休中は、
「今は何とかなるけど、この先は?」
という不安がずっとありました。

家計全体を一度、第三者の視点で
見てもらうのも一つの方法だと思います。


無理に相談する必要はありません。
我が家も最初は「話を聞くだけ」のつもりでしたが、
それだけでも見える不安が整理されました

正直、キツかったところもある

もちろん、楽なことばかりではありません。

  • 外食はかなり減った
  • 贅沢はできない
  • 貯金ペースは落ちた
  • 旅行に行くのも減った

それでも、
「家計が破綻しそう」という不安はありませんでした。


世帯年収1000万円でも安心とは限らない

数字だけ見ると、
世帯年収は約1,000万円あります。

それでも感じたのは、

  • 収入の額より、家計の設計
  • 一時的な収入減への耐性
  • 固定費の重さ

が、安心感を左右するということ。

育休・転職・病気など、
誰にでも起こり得る状況だからこそ、
普段からの家計設計が大切だと感じました。


まとめ|育休中に一番大事だったこと

育休中の家計で一番大事だったのは、

  • 不安を数字で見える化する
  • 固定費を整える
  • 無理しない管理にする
  • 育休中は「育児休業給付金」など国の制度を活用する

この4つでした。

「まだ大丈夫」ではなく、
**「今のうちに知る」**ことで、
家計の安心感は大きく変わります。

育休中の家計で一番効果を感じたのは、
毎月必ず出ていく固定費の見直しでした。

特に通信費と保険は、
一度見直すだけで効果が続きます。

「この先どうしたらいいか」を整理するために、プロの視点を聞くのも一つの有効な方法です。

我が家は、家と子どもがほぼ同じタイミングに重なって生活が一変しました。「大変・不安」と思うこともありますが、だからこそ見直す・考える・行動することができたと感じています。

同じような状況の方の
一つの参考になれば嬉しいです。


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