はじめに|教育費、いつから考え始めましたか?
「教育費っていくらかかるんだろう…」
子どもが生まれてから、ふとした瞬間に不安になりました。
まだ0歳だし先の話…と思っていたのに、
調べれば調べるほど「もっと早く考えるべき?」と焦る気持ちに。
でも実際は、完璧な準備を最初からする必要はありません。
大切なのは、無理なく少しずつ始めることだと気づきました。
この記事では、我が家の体験も交えながら
教育費はいつから準備すべきか、リアルなスケジュールで解説します。
教育費はいつから必要になる?
まずは、教育費が実際にかかり始める時期を整理してみました。
幼稚園・保育園(3〜5歳)
- 保育料(無償化でも実費あり)
- 制服・用品代
- 習い事費用
思った以上に「細かい出費」が増える時期です。
でも3歳からは無償化のおかげで保育費がなくなるのはかなり大きいと感じました。
小学校(6〜12歳)
- 給食費
- 学用品
- 習い事
- 学童費用
毎月の固定支出として積み重なっていきます。
特に習い事・塾をどうするかで大きく支出が変わってくる頃だと思います。
中学・高校(12〜18歳)
- 部活費
- 塾代
- 教材費
ここから一気に教育費の負担が重くなります。
特に習い事・塾をどうするかで大きく支出が変わってくる頃だと思います。
大学(18歳以降)
最も大きな出費のピークです。
入学金・授業料・生活費など、数百万円単位になることも珍しくありません。
こう見てみると成長するにつれて支出も増えていくのが分かりとても不安になりました。
👉教育費の金額を調べてまとめた記事はこちら

我が家が教育費を意識し始めたタイミング
正直に言うと、我が家が教育費を真剣に考え始めたのは
子どもが0歳のときでした。産まれてすぐでした。
理由は単純で、
「将来のお金の不安」が一気に現実味を帯びたからです。
・このままで大丈夫?
・大学まで行かせてあげられる?
・習い事もさせたいけど余裕ある?
・我が子には我慢させたくない。
そんな不安が頭から離れなくなりました。
でも、同時にこうも思いました。
「今から少しずつなら、きっと大丈夫」と。
教育費の準備はいつからがベスト?
結論から言うと、
教育費の準備は早ければ早いほどラクです。
理由はシンプルで、時間が最大の味方になるから。
例えば同じ100万円でも
- 10年で貯める → 毎月約8,300円
- 18年で貯める → 毎月約4,600円
例えば500万円なら
- 10年で貯める → 毎月約41,600円
- 18年で貯める → 毎月約23,100円
スタートが早いだけで、毎月の負担が大きく変わります。
だからこそ「0歳から考える」は決して早すぎではありません。
0歳からの教育費準備スケジュール
ここでは、無理なく進められる現実的なスケジュールを紹介します。
0〜2歳|まずは情報収集と小さな貯金
この時期は大きく動かなくても大丈夫。
・教育費の目安を知る
・毎月少額でも貯金を始める
「教育費用口座」を作るだけでも意識が変わります。
我が家は新しく講座を作りました。子ども手当をメインに少しづつ貯めていくつもりです。
3〜6歳|習い事や生活費増加に備える
幼稚園や保育園に入り、支出が増え始めます。
・貯金ペースの見直し
・家計全体の固定費チェック
この時期に家計の土台を整えることが重要です。
小学生以降|本格的な準備期間
塾や習い事が本格化し、教育費は現実的な支出になります。
・教育費の積立を増やす
・将来の進路を少しずつ想定する
焦らず、でも着実に積み上げる時期です。
教育費の貯め方はどうする?
教育費の準備方法は大きく3つあります。
①貯金
一番シンプルで確実な方法。
ただし、計画的に貯めないと後回しになりがちです。
②積立投資
長期間でコツコツ増やしていく方法。
時間があるほど有利になります。
③保険で準備する
万が一の備えと教育資金を両立できる方法。
家計状況によって向き・不向きがあります。
どれが正解というより、
家庭ごとに合う方法が違うと感じました。
不安が大きいときは「整理する」だけでも安心できる
我が家も「本当にこのままでいいの?」と不安になり、
一度、教育費の考え方を整理したことがあります。
実際に話を聞くだけでも、
- 必要な金額の目安
- 我が家に合う準備方法
- 無理のないペース
が見えてきて、気持ちがかなり軽くなりました。
教育費の不安は、
「知らないこと」が原因なことも多いんですよね。
まとめ|教育費は「早く、ゆるく」始めれば大丈夫
教育費は、考え始めるほど不安になります。
でも逆に、少しでも動き始めると安心感に変わります。
・完璧に準備しなくていい
・少額からでも大丈夫
・早く始めるほどラクになる
我が家もまだ途中ですが、
「0歳から意識してよかった」と感じています。
将来の不安をゼロにすることはできません。
でも、今できる小さな準備が
きっと未来の安心に繋がっていくはずです。
焦らず、でも少しずつ。
一緒に教育費の準備を進めていきましょう。
「じゃあ教育費はどう貯める?学資保険って必要?」
と悩む方はこちらの記事もどうぞ。

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